December 2018  |  01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

鋼派 2018

「爆」や「貫」などの名作クランクベイトでお馴染みの「江戸物」さん。

代表の石名さんが、毎年1回開催するハードベイトオンリーの大会「鋼派(こうは)」に参加してまいりました。

 

普段は、琵琶湖や淀川で釣りを楽しむワタクシ。

秋田県の八郎潟へ行くこともあるのですが、その間にある関東のフィールドで釣りをするのは、今回が初めて。

「いきなり大会本番」と言うのも辛いので、前日から会場に入り、プラクティスを行うことにしました。

 

 

 

 

今回のパートナーは、琵琶湖でプロガイドとして活躍されてる舞木雅和さん

と書けば何だかかしこまってしまいますが、お友達のモギハノンちゃんです。

 

金曜日にフルタイムで琵琶湖ガイドを行って、そのまま一睡もせずに会場である新利根川の松屋ボートさんへ移動。

そして、ボートにエレキやタックルを積み込んで、すぐに釣りを開始。

この男、どんなにタフなんだ…。

そして、どれほど釣りが好きなのだ…。

 

魚探本体やGPSアンテナを持ちこんだのに、それを繋ぐ電源コードを忘れた我々…(汗)

クランクベイトやチャタ―ベイト(レギュレーションでOKされています)をキャストし続けるのですが、反応はなし…。

そして、睡魔に襲われてサオを持つことすら困難になったワタシ。

土曜日のプラクティスはモギハノンに任せて、ワタシは殆どの時間を昼寝に費やしました。

後ろのデッキが広くって、よく寝られるんですわぁ…zzz

 


 

結局、新利根川のバスを触ることなく迎えた大会当日。

松屋ボートさんには、153名82組のペアが一同に集まります。

 

 

 

 

当日は台風の影響か強風に見舞われたので、洲の野原での釣りを禁止とし、新利根川だけで競うことになりました。

ボート屋さんからボートが一斉にスタートし、思い思いのポイントで釣りを開始されます。

 

 

 

 

大会が始まり、完全にゾーンに入ったモギハノン。

視野が狭くなるので、写真を撮られていることすら気付いてませんw

そして、バンクとボートのこの距離感。

バックシートのアングラー(私)にキャストする余地を与えませんww

まぁ、ワタシは最初から雰囲気を味わうつもりで、釣果はモギハノンに任せていたので問題ないのですが、この「釣り好きすぎる感」が、どうも憎めない愛くるしいヤツですw

 

約6時間に及ぶ大会を楽しんだのですが、残念ながら私たちのライブウェルにバスが入ることは、最後までありませんでした。

厳しいぞぉ…。難しすぎるぞぉ…(涙)

 

検量後は、参加者の皆さんでワイワイとお弁当を食べたり、なんだかんだとお話したり、この時間がとても楽しくて、いろんな交流をすることができました。

日ごろからstudio SORAを利用してくださってるお客様にもお会いする事ができ、実際にお話をさせていただくと、「もっと頑張ろう」「もっと喜んでいただこう」と活力にもなります。

 

 

 

 

負け惜しみを言うわけではありませんが…。

今回の参加は、釣果や結果うんぬんと言うよりも、関東のメジャーフィールドがどんな感じなのか、様子を見るのが大きな目的。

兵庫県尼崎市に事務所を構えながらも、ネットショップであるが故に、日本全国各地にお住まいの方が当店を利用してくださっています。

関東にお住まいのお客様も多く、新利根川や霞ケ浦などで釣りを楽しまれている方も大勢いらっしゃいます。

私がホームグランウドとする関西のフィールドと比べると、タフで釣れにくい印象のある関東メジャーフィールド。

一度、実際に自分の目で見て、体感してみたかったのです。

 

今回で11回目の開催を終えた「鋼派」は、来年で12回目。

それで、鋼派の開催は終了するとの事です。

 

自分には何の収入にもならないのに、ルアービルダーやアングラーの事を考えて、ずっと鋼派を開催してくださった石名さん。

とても面倒見の良い方で、本当に大好きな方です。

来年の鋼派最終回が終わってからは、お世話になった私達後輩が、ハードルアーの釣りの面白さを、色んな形で伝えていかないとダメですよね。

 

バスは釣れなかったけど、いろんな事を教わった今回の鋼派。

本当に楽しく、有意義な時間を過ごすことができました。

ここで学んだ事を、今後も活用できるよう努めたいと思います。

 

主催者の石名さん、松屋ボートさん、参加者のみなさん、協賛メーカーのみなさん、本当にありがとうございました!!

 

pagetop